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MITメディアラボ所長のJoi Ito こと伊藤穣一さんの「教養としてのテクノロジー」を読みました。

プログラミングは21世紀の教養と言われております。これまでは、専門的な職種の人のみに必要であった知識や経験が、21世紀に生きる私たちにとっては誰もが必要な知識や経験になることを意味します。英語が、一部の貿易商や通訳の仕事の人にしか必要でなかった時代から、仕事や文化が国境を越えてつながる時代には普通の人にとっても当たり前の教養となりました。これと同じように、デジタルの時代には、あらゆる物やサービスがインターネットでつながり、それをつないでいる言語であるプログラミングを学ぶことは普通の人にとっても当たり前のこととなります。

この本は、子供向けではありませんが、子供向けプログラミングソフトのScratch(スクラッチ)を開発したことでも有名なMITメディアラボの所長である伊藤穣一さんが、テクノロジー全般を教養として捉え、そういった時代における前提となるいくつもの前提を問いかけてくれている本です。

テクノロジーの重要性はもちろん語られておりますが、そもそも「働く」意味や「教育」の意味など、根本的なところに立ち返りながら展開されている本なので非常にバランス感覚が感じられました。

頭を整理する材料としてもオススメです!
 

I just read Joi Ito`s new book. He is very famous as a directore of MIT Media Lab. It is about technology as a nomal education for nomal people. This becomes a material to think and organise my brain.
 

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学校側の要請にて、先週、中学2年生の2名をむかえ職業体験を実施しました。
 簡単すぎる内容では面白みも得られる体験も少ないと思い、なるべく実践的な実務を行ってもらいました!ECの受注処理、カスタマーへの連絡、VR関連のリサーチなど、普通の中学生では経験できないことを経験できたのではないかと思います!お疲れさまでした!

職業体験

Middle school students joined our company as a part of career experience last week. They have experienced practical hans-on activities such as E-commerce order fulfillment, contact to customers and some research for VR.  We hope they got valuable experience that they normally can not see.

 

東京和僑会の説明会に行ってきました。結論、すばらしいビジョンをお持ちであり、僕が進みたい方向性とも合致する部分が多いので、ぜひ近いうちに入会しようと思っています。

そもそものところですが、和僑とは、華僑の日本人版。つまり、世界を股にかけて活躍する日本人実業家のことを言います。海外でビジネスをしている日本人は現在約120万人いるのですが、そのほとんどは大企業の駐在員の方々です。人口比率で言うと、1億2000万人のうち120万人なので、ちょうど1%程度ということになります。

一方、本家の華僑はというと約5,000万人。人口比率で言うとだいたい3.7%程度になります。(ちなみに韓国は人口比 13%程度の人たちが海外で活躍しているそうです)生きていくために、個人や中小・ファミリー企業など小規模ですが自国以外でビジネス展開していることが当たり前。自国だけでは生き残っていけないのであれば、どんどん外へ出てチャレンジしていこうというアグレッシブな精神はとても共感できます!

僕の祖父母も長らく北京で商売をしており、その当時の話を子供ながらに聞きワクワクした記憶がとても残っています。これからの日本人は 、日本で起動に乗っている中小企業も、起業したての若者もにどんどん海外でチャレンジすべきだと思うのです。実際、海外で勝負したいと思っている人は多いとおもいます。

忙しさや家族の問題など、何事にもチャレンジできない言い訳は簡単にいくらでもできます。ビジネスの海外展開などは言葉の問題などを重く考えている方もいますので、行動に移せる人はほんの一握り。しかし、一度しかない人生、必ずチャレンジしてやろうと思っています。前職でそうだったのですが、外国語を使っていろいろな国の方々と仕事をするのはとても楽しく自分に合っているなと日々感じていたことは、海外でビジネス展開をしてみたいという大きなモチベーションになっています。しかし、そんなに甘くはないでしょう。でも、失敗しても本気の失敗であればそこから何かを学べることは間違いありません!

今は我慢と準備をしながら多くを学ぶ期間。よし、がんばろっ。


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ますます進むIT化やロボット化。当社では、小中学生向けのプログラミングスクールを運営しており、ロボットプログラミングも人気です。

今日のBloombergの記事を読んで感じたのですが、ロボット化が進めば進むほどこれからの世界はより人間らしさが大事になってくることは間違いなさそうです。人間らしさの中でもユーモアや笑いは人間特有のものだし、それこそまさに人間らしさと言えるものではないでしょうか。(もちろん、AIが進化すれば、ロボットもそれに近いことは可能になるのでしょうが)

前に外国人が言っていたのですが、日本に到着すると、”人間ではなくシステムに迎えられている気がする”と。おもてなし文化の国がシステムに迎えられているという印象を持たれるのは少し意外な感じがするのですが、電車をはじめ日本に初めて訪れた人が利用する交通機関が他国に比べあまりにキッチリしているためそのような印象を持たれてしまうのではないのかと感じます。

ただ、そのあたりのキッチリ感は間違いなく日本のよさだとも思うので、そこは維持しつつ、それをも上回るおもてなしやユーモアが、人々の心を打つのかなぁと感じます。また、ユーモアもとても幅広く、知性や文化を感じるユーモアもあれば、ただただくだらない笑いもある。ビジネスでは前者の笑いがとても大事なので、生涯学んでいきたい分野です。

少々抽象的な内容ですが、記事を読んで感じた雑感でした。


 

会社に属さず組織に依存せず生きていくスタイルを貫いていますが、自分の身を守るために株式投資もライフワークとして実践しています。数年前、個別株投資で痛い目を見たので個別には絶対に手は出しませんが、ETFを中心にコツコツ世界中に分散投資。(←この書籍で多くを学びました!)ETFなら小額で世界中に分散投資できるので、自ずと世界にアンテナを張り巡らすことができてとても楽しいです。

株は恐いから手を出してない人も多いかと思いますが、全くそんなことはなくむしろみんな実践すべきだと思ってます!車の運転と同じで、運転に慣れ安全運転ができるようになれば事故はあまり起きないと思います。天気などの外部要因で普段通りの運転ができないこともありますが、そんなことはたまーに のはず。日々情報収集してコツコツ学んでいけば得るものは多いです。

欧米人と日本人の資産構成の比率でも明らかなので国民性や個人差もあるのかもしれませんが、安全運転さえできれば株はリスクだと思いません。家計に占める現金預金の割合が、アメリカ13%、欧州35%、日本52%と日本人はほんと預金で身を守る傾向が顕著なのです。自己責任で生きていく人たちにとっては自分の身を守るためにも株式投資とうまく付き合っていきていくのがスタンダード。うまく付き合っていくスキルと経験があればリスクがリスクではなくなるのだと思います。

これって、日本人は大人になってからあまり勉強していないからとも言えるのではないかと思います。制度的な問題もあるとは思いますが、社会人の大学院進学率も世界的にはとても低いのです。大学入学までは必死に勉強するが、本当に大事なのは社会に出てからいかに学び続け充実した豊かな人生を築いていくかだと思うのです。そのために、マネーリテラシーの習得はとても重要でありこれって数ヶ月学んだからといって身につくものではありません。学び続けてこそ自分のものになり、使えるレベルに到達するもの。

豊かな人生を送る上でお金について学ぶことは、死ぬまで続けなければならならないのだと思います。こればっかりは、リスクをとって実践あるのみな気がします。
 

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