MITメディアラボ所長のJoi Ito こと伊藤穣一さんの「教養としてのテクノロジー」を読みました。

プログラミングは21世紀の教養と言われております。これまでは、専門的な職種の人のみに必要であった知識や経験が、21世紀に生きる私たちにとっては誰もが必要な知識や経験になることを意味します。英語が、一部の貿易商や通訳の仕事の人にしか必要でなかった時代から、仕事や文化が国境を越えてつながる時代には普通の人にとっても当たり前の教養となりました。これと同じように、デジタルの時代には、あらゆる物やサービスがインターネットでつながり、それをつないでいる言語であるプログラミングを学ぶことは普通の人にとっても当たり前のこととなります。

この本は、子供向けではありませんが、子供向けプログラミングソフトのScratch(スクラッチ)を開発したことでも有名なMITメディアラボの所長である伊藤穣一さんが、テクノロジー全般を教養として捉え、そういった時代における前提となるいくつもの前提を問いかけてくれている本です。

テクノロジーの重要性はもちろん語られておりますが、そもそも「働く」意味や「教育」の意味など、根本的なところに立ち返りながら展開されている本なので非常にバランス感覚が感じられました。

頭を整理する材料としてもオススメです!
 

I just read Joi Ito`s new book. He is very famous as a directore of MIT Media Lab. It is about technology as a nomal education for nomal people. This becomes a material to think and organise my brain.
 

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